心と命をつなぐ店長平山の心模様

2010年06月21日(月)

人の死を悲しむ前に [お葬式]

1ヶ月の間に3人のお葬式に立ち会った

昨日は友人のお父さんのお葬式
96歳という高齢者である

通夜にも焼香をさせてもらった
読経をして頂いたお寺のお坊さんいわく

96歳でこんなキレイな死に顔はめったに見られない
今日こられた方々は是非お顔をご覧ください!

と言われ、読経が終わった後
死に顔を見せて頂いた

本当にキレイな穏やかな顔だ

人生を全うして次の世へ安心して旅立った
ような顔だった

人は死に逝く時でさえ
その人の生きて来たさまざまな
人生模様が顔に出るのだろうか?

友人の父親なので、いろいろと聞いていたが
やりたい事をやって来た人だったようだ

普通、人は将来の為を思い今現在の苦しみを
絶えて懸命に生きている
しかし、今、このときが楽しくなければ
将来も楽しいはずが無い

体のきつさは忘れても心の傷や、苦悩は
ずっと残っていて忘れがたき思い出となって
一生付いて回るのではないだろうか?

将来楽をする為に今の苦労がある・・・
むかし、母親によく聞かされたものだが
果たしてそうなのか?

昨日の友人の父のように
穏やかな顔をしてあの世へ旅立つために

どんな人生を送っていこうか

その日暮らしの楽天的な生き方か
私の母のように将来を見据えた地道な生き方か

私はこの両方の行き方が出来ればいいな
毎日を楽しく生きて
将来のことも少しずつ考えながら生きる

ふと、自分の生き方について考えさせられた1日だった

Posted by 平山冨恵 at 09時54分   パーマリンク

2010年06月18日(金)

お葬式に不謹慎な・・・と思うけれど [お葬式]

先日叔母が亡くなったと言う知らせをもらった
18年前に脳梗塞で倒れて以来、ずっと入院生活を
していた叔母さん

一口に18年と言うけれどとても長い月日だ
叔母には息子が三人いるけれど介護も
大変な事だっただろう

同じ福岡にいながら日常の忙しさにかまけて
なかなかお見舞いにも行けず、最近の
様子が分からなかった

しかし、3男である一番下の息子が
全面的にお世話をしていたようだ

叔母は兄弟が6人で一番上にあたるのだが
他の兄弟は皆元気である

北海道、東京、千葉、埼玉、長崎、福岡と
全国に兄弟が住んでいるので皆それぞれの地域から
通夜とお葬式に駆けつけた

その中には何十年ぶりに会う、いとこや親戚、知人など
さまざまな再会がある

顔を見てもしばらくは名前を思い出せなくて
言葉につまる
しかし、確かに見覚えのある顔だ
しばらくすると名前と顔が一致する

ずい分と年老いた人
あまり以前と変わらない人
全然変わらない人
いろいろな人生模様を垣間見る

叔母が亡くなったというだけで30人くらいの
人たちが全国から集まるというのもそうそう
あることではない

お葬式に不謹慎な・・・と思うかもしれないけれど
本当に懐かしい会いたかった人たちである

若い頃ずい分お世話になった人
いろいろ教えてもらった人
子供の頃楽しく遊んだ従姉妹たち・・・

もう皆大人になり、子供達も結婚して孫も生まれた
人もいる。

その昔幼稚園生だった、・・・子ちゃんがもう45歳?
なんて事もあった。

あ〜私もずい分と年を取ったものだ
それもそうだ・・・
孫二人のおばあちゃんだもの

各地から集まった親戚に別れを告げ
又の再会を約束する。

今度会うのも誰かのお葬式なんだろうか?

Posted by 平山冨恵 at 11時52分   パーマリンク

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